自分の感情と向き合う

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辛い、不安、楽しい、嬉しいなど、
感情にはポジティブなものも、
ネガティブなものもあります。

 

子供は感情表現が豊かですよね。
 
怒っているときは、火が噴くように怒り、
悲しい時は大声で泣く。
3歳の子供が、

「僕は不安を抱えてます・・・」

なんて言葉を発している風景は、

あまり想像できません(笑)

子供だった私たちも、成長し大人になり、
社会に出ると、
次第に感情を押し殺す術をおぼえ、
世間に合わせ生きるようになります。

そして、深く考えず、自分と向き合わず、
流されるままに仕事に向かいます。
 
お客さんに喜んでもらって楽しいといった
ポジティブな感情を感じる時もあれば、
深く落ち込んだり、辛くなったり、不安を感じたり、
ネガティブな感情に支配される時もあります。 

 

一般的には、この両方を
行ったり来たりすることが多いと思います。

 

これを読んで下さっているあなたは、日常的に、
どんな感情を感じながら仕事をしていますか?

 

「俺は怒りだ!何で従業員は言うことを聞かないんだ!」
「私は不安です。先行きが見えず、社内で会話がなく、
         皆が何を考えているかわかりません・・・」

 

または、

 

「僕は喜びです!この会社で仕事できることが嬉しいんです!お客さんもいい人ばかり。」
「僕は楽しみです!入社当初は大変な時期もありましたが、今は経験も積み、実績を出して楽しくなってきました!」

 

また、

 

「僕は何も感じません。でも、居心地は悪くありません。」
「頑張っているのですが、空回りしてしまいます。何がなんだか、自分でもわかりません。」

 

人によって、状況によって、
仕事中に感じる感情はさまざま。

 

イライラして、仕事にならない日があれば、
楽しくて、どんどん物事が進んで行く日もある。

 

どちらか一方の感情が強くなるので、
パワーが分散し、仕事に集中できなかったり、

社員や、お客さんに振り回されたりしてしまいます。 

 

常に自分の立ち位置を見つめて、
自分が望む方向に意識を変化することができたら。。。。

 

パワーの分散が減って、より仕事に集中できる。
社員や、お客さんの感情に振り回されない。
あなたが相手を振り回さない。

自分と、関わる相手にとっていい状態で仕事ができるようになります。

 

コーチングでは、自分がどんな感情を感じているか?
ということにも焦点を当てます。
そして、自分がある特定の状況で、なぜそう感じたのか?
あんなことを言ってしまったのはなぜなのか? 

 

このような振り返りをセッションの中で行うこともあります。

 

私はコーチングの中で自分の感情と向き合うことで、
以前と同じような状況に陥った時、
特にカッとなって怒ってしまうとき、
 
自分の感情に支配されずに、
自分が望むように対応することができるようになりました。

 

感情をコントロールすることができれば、
人間関係が円滑になります。

 

あなたは今、どんな感情を感じながら、仕事をしていますか?

 

ぜひ一度振り返ってみてください。
多くの気づきがあると思います。

(写真:ヨルダンにて。教え子と大会の後の帰りのバスでの風景)

 

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