失敗のとらえ方(MLBの教え)

先日、青年海外協力隊のOBである友人の帰国報告会を聞きました。

その際に、
ドミニカ共和国にあるロサンゼルス・ドジャース(Major League Baseball:MLB)
のアカデミーで25年間若手選手を指導されている方を招いての
中南米野球研修会の話が
人に指導する上で、とても参考になったので、
シェアしたいと思います。(友人の承諾済みです)
野球は失敗するスポーツ
研修会で育成監督が語られた話で、
「野球は失敗するスポーツ。選手が失敗を恐れずに
モチベーションを持ってチャレンジし続けるかが大切。
と言われたそうです。
失敗は、何にでもつきものです。
しかし、日本では、
失敗することをネガティブに扱いすぎていると思います。
また、
失敗に対し、感情的に叱ったり、
罵倒したりということが目につきます。
(僕もたまにやってしまいます(苦笑))
この育成監督が失敗したときにかける言葉が、
とても印象的でした。
「きみの挑戦。僕は好きだよ」
監督として重要なことは、
選手が次の日、もう一度グランドに来たいと思わせること、それだけだよ。
と言っていたそうです。
こんな温かい関わりが、

才能をひらくきっかけになるのかもしれませんね。

失敗をネガティブに捉えすぎるのではなく、
失敗してもOK。

だけど、失敗を繰り返さない仕組みを
一緒に考える。

 

再起不能にならない程度の失敗はしてもいいから、
どんどん挑戦させる。

これは、 ビジネスでも使える考えですし、
成果を上げている会社では、
この仕組みがあるところが多いように感じます。

 

これくらいどーんと構えた
指導者、リーダーになりたいものですね。

参考になると嬉しいです。

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