星野リゾートの組織論

先日、星野リゾートの星野佳路社長の

講演会に行ってきました。

以前から星野社長の考え方には共感するところがあり、

著書を読んだり、選書も参考にさせてもらっています。

(ほしのよしじさん、ではなく、よしはるさん

なんですね。大変失礼しましたm(_ _)m

なんと、年に60日はスキーをする!

ということを決めているということで、

そんなスタイルもカッコイイ。

今回は、

『星野リゾートの組織論』

というテーマでお話されました。

キーワードは5つで、

①ビジョン、価値の共有

②コンセプトへの共感

③意思決定プロセスの公開

④醍醐味・満喫

⑤キャリアコントロール

どれも深く、

もっと聞きたい、時間が足りない!

ぜひ本を書いてもらいたい!

と思う内容でした。

講演の中で、

特に参考になったのは、

①のビジョン、価値の共有のパートです。

ざっとおさらいすると、

・一番大切な経営者の仕事は、ビジョン、価値観を決定すること

・ビジョンの役割は、夢をあたえること、そして、取るべきリスク、

取らないリスク、それを判断できる材料。~リスクを取るためにビジョンがある

・今と違う将来像を描くこと。現状に近い将来像は描いたことにならない

僕自身もコンサルティングで関わる際に、

大切にしていることが重なり、すごく共感しました。

本でもたくさんの方が書かれていますが、

生で、事例を交えて、
しかもロジカルに語られると響きますね。

特に大学院時代の教授とのエピソードは

ハッとさせられました。

もしお近くで星野社長の講演がありましたら、

ぜひ参加してみてください。

きっと今抱えている課題に対して、

ヒントをもらえると思います。

その他に参考になったことは、

・競合に直接連絡すると、意外とオープンにいろいろ教えてくれる

・コンセプト委員会

Exitインタビュー(辞める時にインタビューして理由を聞く)

・娘婿が後継者として、一番会社を成長させる傾向がある

・日本人経営者は社員を褒めるのが下手
・ケンブランチャード理論

・キャリアコントロールという概念

(勉強できるしくみ、出世できる自由、キャリアをライフステージに合わせる等)

・今後、人材育成のスピードが成長のボトルネックとなりうる可能性がある

などなど、

星野社長は、古典の経営書を
参考にされていることでも有名ですが、

本を読んで実践することの大切さも
改めて気づかされました。

何か参考になることがあれば嬉しいです。

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