7月 2013アーカイブ

HOLSTEE マニフェストへの共感

NYにある、HOLSTEEという会社のマニフェスト(宣言や宣言書の意味)。
共感を呼び、ネットで話題になり、
再生回数は100万回以上。
私は以前、クライアントから教えて頂きました。 

特に好きなのが、この部分。

自分のまわりの人々に、何に情熱を傾けているのか聞きなさい。
そして、その人達にあなた自身の夢も語りなさい。

 

その他の日本語訳はこちら。

 

-HOLSTEEのマニフェスト-日本語版
 
これはあなたの人生です。
自分が好きなことをやりなさい。
そしてどんどんやりなさい。
何か気に入らないことがあれば、それを変えなさい。
今の仕事が気に入らなければ、やめなさい。
時間が足りないのなら、テレビを見るのをやめなさい。
人生をかけて愛する人を探すのなら、
それもやめなさい。
その人はあなたが好きなことを始めたときにあらわれます。
考え過ぎるのをやめなさい。人生はシンプルです。
すべての感情は美しい。食事をひと口ひと口味わいなさい。
新しいことや人々との出会いに、心を腕を、そしてハートを開きなさい。
私達はそれぞれの違いで結びついているのです。
自分のまわりの人々に、何に情熱を傾けているのか聞きなさい。
そして、その人達にあなた自身の夢も語りなさい。
たくさん旅をしなさい。
道に迷うことで新しい自分を発見するでしょう。
ときにチャンスは一度しか訪れません。
しっかりつかみなさい。
人生とはあなたが出会う人々であり、その人達とあなたがつくるもの。
だから待ってないで作りはじめなさい。
人生は短い、
情熱を身にまとい、自分の夢を生きよう。

 

自分のまわりの人々が何に情熱を傾けているかを聞くのは、
とても素晴らしいことですし、
自分の夢も語ることは、すごく重要なことだと思います。

 

年齢を重ねるにつれ、情熱をもって話をしたり、
夢を語ったりということが少なくなってきている方、
全く情熱をかけられるものが見つからない方もいるでしょう。
 
一方、いつになっても情熱的に夢を追いかけている方、
すでに夢を叶えて、次のステージを冷静に探している方もいるかもしれません。

どんなステージにいる方でもできることが、

 

自分のまわりの人々に、何に情熱を傾けているのか聞きなさい。

 

なのではないでしょうか。

 

ぜひ、心を開いて、自分の感性の赴くままに、
誰かの情熱や夢の話に耳を傾ける機会を作ってみてはいかがでしょうか。

 

人生は短い、

 

そう、人生は短いのです!

 

あなたは、どんな人の情熱や夢を聞いてみたいですか?

あなたは、誰に自分の情熱や夢を聞いてもらいたいですか? 

 

あなたにメンターはいますか? その2

私にはメンターがいます。

 

友人としてもお付き合い頂いているモダンジェントルマンこと木場さんと、
会ってきました。

 

ところで、木場さんの魔法にかかると、
こんな感じになります。

jpg(13_件、全_13_ページ)

海外では外見も重要で、服装がきちんとしているだけで、

相手の対応が変わったりします。
日本でも「人は見た目が9割」なんて本が出るくらいですので、
気をつけたいポイントですね。

 

去年はアラブに行くことが多く、企業訪問や省庁関係の友人宅にも
お邪魔することもあったので、オーダーメイドで作りました。
緑は自分のテーマカラーであると同時に、中東にもゆかりのある色です。

 

木場さんのブログはこちら。

“E”@神楽坂

その後、神楽坂の隠れ家スポット日仏学院にてランチ。
今回は、僕自身の最近の気づきをシェアさせてもらい、話がはずみ、
深い話も織り交ぜ2時間ほど楽しみました。

 

改めて、メンターの存在が、自分にとってどんなに素晴らしい存在であり、
多くの学びを頂けることに感謝しつつ、
僕からも学びをシェアできたことはとても良かったです。

 

話の中でとてもピンと来たことがあり、いっぱい質問してしまいました。
僕のコーチ的アプローチも功を奏して、
心地よく話しができたとも言って下さいました。

 

話の中で、お互いの家族関係などを話していくこともあったのですが、
父との関係でお互いが似ている部分を持っていて驚いたと同時に、
より身近に感じられるようになりました。

 

出会いに感謝すると共に、もっと交友を深めていきたいと思います。
そして、氏が常に意識している

”本物だけがもつ輝き”

に、自分ももっと近づけるよう精進していきたいです。

 

あなたにはメンターがいらっしゃいますか?
あたなにとって、どんなメンターが理想的でしょうか?

 

来週は新潟県長岡市の国際協力、交流や防災の分野で世界的に活躍されている
メンターにお誘いを受け、日本一の大花火を見てきます。
新潟県人ながら、一度もお目にかかっていない大花火。

 

楽しみです!

以前のメンターに関する記事はこちら。

あなたにメンターはいますか?

 

世代交代を考えている経営者の方へ

承継を考える時期は、
お互いにコミュニケーションが少なくなり、
話すのは会議の時ばかり。
先代がどんなことを思いなが仕事をし、
承継をどのように進めようとしているのか?
私には皆目検討がつきませんでしたし、
その事について、話す機会もあまりありませんでした。

会社の理念を語ることはあっても、
なぜ事業を始めたのか。
どんな苦労があったのか。

という心に秘めた思いは、
あまり語られることはありません。

ぶつかり合うことも多くなる頃かもしれません。

「どんな会社にしたいのか?」
「どんな思いで仕事をしているのか?」

世代交代を考えている経営者として、 後継者とビジョンを共有し、

・どのように次に引き継ぐつもりなのか?
・自分はどこまでやるのか?
・何を大切にしてもらいたいのか?
こんな項目を明確にして言ってもらえると、
後継者としてはとても助かります。

でも、なかなか話をする機会は作れないものです。

感情が邪魔をしたり、
気恥ずかしかったり、

逆に、ここを早い段階で後継者と共有している経営者の方は
とても素晴らしいです。
そして、羨ましいです!!
世代交代を考え始める時期に、
社長と後継者はお互いにどんな思いを持っているのか?
【社長側】
・あいつは何を考えているのか全くわからん!
・あのプロジェクトを達成し、成果をあげたら世代交代を考えてもいいかな
・まだまだ俺が引っ張っていかなけりゃいかん
・俺の思いを引き継いでくれる、誰かいい後継者候補はいないだろうか
【後継者側】
・社長は何を考えているんだ!?
・社長は代替わりのこと、考えているのだろうか・・・
・俺は社長になるまでに、何をしておけばいいんだろう?
・俺は後継者としてふさわしいのだろうか?
お互いの頭の中には、
こんな思いがあるかもしれません。
なぜ、このようにお互いが会社を思っているのに、
かみ合わないのでしょうか?
しかし、想像してみてください。
お互いが思っているこの似通った思いを、共有することができたら。
お互いの考え方がはっきり分かることは、
ある意味、とても怖いことです。
本音をぶつけ合うことで、
いらぬ衝突を生むかもしれません。
逆に、相手が考えていることを知り、
会社や将来のことを真剣に考えている
ことがお互いに認識でき、
より深く理解しあえることも考えられます。
いつかは世代交代の時期がきます。
それは明日、急にくるかも知れません。
そして、事業承継に関しては、後継者側からは、
なかなか切り出しにくいトピックです。
それは、現社長が一線を退くことにもつながるからです。
「まだまだ現役でやりたいと思っているのだろうか?」
後継者は、いろんな思いを抱いています。
それは、ひとえに社長との関係を
大切に思っているからではないでしょうか。
ぜひ、これを読んで下さっている、
事業承継を考えている社長様は、
一度後継者の立場になって考えてみてはいかがでしょうか?
きっと今までとは違った気づきが得られると思います。
そして、自分の思いや、伝えたいことが明確になれば、
より後継者に思いが伝わりやすいと思います。
私は、お互いの考えを共有することで、
新しい一歩を踏み出すことができました。
あなたが後継者に伝えたいことは何ですか?

あなたが後継者の立場になって、後継者に思いを馳せた時、
どんな感情を感じましたか?

世代交代を考えておられる経営者の方に向けて、
コーチングをさせて頂いております。 

 

 

自分の感情と向き合う

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辛い、不安、楽しい、嬉しいなど、
感情にはポジティブなものも、
ネガティブなものもあります。

 

子供は感情表現が豊かですよね。
 
怒っているときは、火が噴くように怒り、
悲しい時は大声で泣く。
3歳の子供が、

「僕は不安を抱えてます・・・」

なんて言葉を発している風景は、

あまり想像できません(笑)

子供だった私たちも、成長し大人になり、
社会に出ると、
次第に感情を押し殺す術をおぼえ、
世間に合わせ生きるようになります。

そして、深く考えず、自分と向き合わず、
流されるままに仕事に向かいます。
 
お客さんに喜んでもらって楽しいといった
ポジティブな感情を感じる時もあれば、
深く落ち込んだり、辛くなったり、不安を感じたり、
ネガティブな感情に支配される時もあります。 

 

一般的には、この両方を
行ったり来たりすることが多いと思います。

 

これを読んで下さっているあなたは、日常的に、
どんな感情を感じながら仕事をしていますか?

 

「俺は怒りだ!何で従業員は言うことを聞かないんだ!」
「私は不安です。先行きが見えず、社内で会話がなく、
         皆が何を考えているかわかりません・・・」

 

または、

 

「僕は喜びです!この会社で仕事できることが嬉しいんです!お客さんもいい人ばかり。」
「僕は楽しみです!入社当初は大変な時期もありましたが、今は経験も積み、実績を出して楽しくなってきました!」

 

また、

 

「僕は何も感じません。でも、居心地は悪くありません。」
「頑張っているのですが、空回りしてしまいます。何がなんだか、自分でもわかりません。」

 

人によって、状況によって、
仕事中に感じる感情はさまざま。

 

イライラして、仕事にならない日があれば、
楽しくて、どんどん物事が進んで行く日もある。

 

どちらか一方の感情が強くなるので、
パワーが分散し、仕事に集中できなかったり、

社員や、お客さんに振り回されたりしてしまいます。 

 

常に自分の立ち位置を見つめて、
自分が望む方向に意識を変化することができたら。。。。

 

パワーの分散が減って、より仕事に集中できる。
社員や、お客さんの感情に振り回されない。
あなたが相手を振り回さない。

自分と、関わる相手にとっていい状態で仕事ができるようになります。

 

コーチングでは、自分がどんな感情を感じているか?
ということにも焦点を当てます。
そして、自分がある特定の状況で、なぜそう感じたのか?
あんなことを言ってしまったのはなぜなのか? 

 

このような振り返りをセッションの中で行うこともあります。

 

私はコーチングの中で自分の感情と向き合うことで、
以前と同じような状況に陥った時、
特にカッとなって怒ってしまうとき、
 
自分の感情に支配されずに、
自分が望むように対応することができるようになりました。

 

感情をコントロールすることができれば、
人間関係が円滑になります。

 

あなたは今、どんな感情を感じながら、仕事をしていますか?

 

ぜひ一度振り返ってみてください。
多くの気づきがあると思います。

(写真:ヨルダンにて。教え子と大会の後の帰りのバスでの風景)

 

経営者の勉強

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経営者には勉強は不可欠です。

しかし、あたりまえの話ですが、時間は限られています。
時間はみな平等に24時間しかありません。

 

寝る間を惜しんで勉強するというのは一つの手ですが、
ただでさえ仕事が忙しく、帰宅時間も遅いのに、
そこから勉強となると、ほんとに寝る暇もありません。

 

僕自身、駆け出しの時や、なかなか成果がでずに苦しんでいる時は、
寝る間を惜しんで勉強していた時期がありました。
今は、仕事を仕組み化したことにより、仕事に追われることなく、
勉強の時間は確保できるようになりましたが、当時は大変でした。

 

寝不足で、集中力が途切れてしまいせっかくの勉強が生かされるはずの仕事に
支障をきたす事態が多発してしまいました。

 

「徹夜はするな、睡眠不足はいい仕事の敵だ!」
とは、紅の豚ことポルコより、
飛行艇作りに夢中のフィオちゃんに対してのアドバイス
良い事いいますね!

 

では、どんな勉強スタイルがいいのか?

 

それは、

1,内容の濃い本やセミナー等に行く
2,経営やマーケティングのCDをすり減るまで聞きまくる

普通ですみません。

 

僕自身も、たくさんの本を読み、セミナーに行き、
ネットの記事を読みあさりました。
 
そして経営に関するCDを聞きまくりました。
これは今でも続けています。

 

この二つの中で、今回は
CDを聞くということについて、ご紹介します。

「どんな勉強していますか?」

と事あるごとに、お会いした方に聞くようにしているのですが、

CDを聞いているという人はごくわずか。

20%ほどでしょうか。

 

Q、なぜ、CDがいいのか?
 
それは、ながら勉強ができるからです。
私は新潟のど田舎暮らし。
移動はもっぱら車です。

 

通勤、営業、出張。
運転する時間は、今までは音楽を聴いたり、
ラジオを流したりしていました。

 

でも本を読んで、いろんな人の勉強法を調べると、
なんと、この運転の時間にCDやテープ教材で
勉強しているというではありませんか!

 

そう、ただ運転して過ごす時間を、
有効に活用する方法がCDを聞くなんです。
 
今ではiPhoneに音声データとして取り込んで、
出張の際の電車や飛行機の中でも聞いています。

 

CDの一番いいところは、何度も聞くことができることです。
講演は、会場での出会いも含め素晴らしいのですが、
一度しか聞けません。

 

しかし、CDなら、いつでも、どこでも、何回でも聞くことができます。
いくつかのCDは、暗唱できるくらい聞いています。

 

今日はオススメCD教材をお知らせします。

 

①有限会社 エリエス・ブック・コンサルティングのCD教材

 

Amazonのカリスマバイヤーとして有名な土井英司さんの会社の教材です。
何度かセミナーも参加させて頂きました。いつもとても勉強になります。
特に戦略についてはとてもわかりやすく、即自分の会社に当てはめることができます。
ビジネスブックマラソンというメルマガも、いつも参考にさせて頂いています。

 

最初の投資としては、本よりも少し高いです。
でも、強くお勧めします!
一度、試してみてください。
またこのシリーズは書いていこうと思います。
(写真:何事も勉強ということで、先日行った美術館にて、素晴らしいタペストリーを見ました。これも感性を高める勉強です!)

優秀なビジネスパーソンが、コーチをつける3つの理由

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プロスポーツ選手など、スポーツにおいては、必ずコーチがいます。

なぜ、ビジネスにおいて、コーチをつけている人が少ないのでしょうか?

 

少しコーチングについての一般的な知識についてご紹介したいと思います。

 

コーチングの定義】
頭では分かっているけど、行動が伴っていない。
頭での理解と、実際の行動の間にある溝を、
双方向のコミュニケーションによって埋めていく手法です。
 
コーチの認定組織であるICF(国際コーチ連盟)においては、
下記のように説明されています。
 
コーチングは、クライアントの生活と仕事における
可能性を最大限に発揮することを目指し、創造的で刺激的なプロセスを通じて、
クライアントに行動を起こさせるクライアントとの提携関係を指す。   

 

ここまでは本にも書いてありますし、多くのコーチのサイトにも書かれています。
ここで今日は特に、

 

優秀なビジネスパーソンが、コーチをつける3つの理由

 

ということで、簡単に3つにまとめましたので、お伝えします。

 

1,自分が無意識の中で作っている制限と向き合い、新しい行動を自分で選ぶため
2,新たな視点や、多面的な視点を持って、自分の考えを整理することができ、
  現状に向き合い変化を起こす
3,コーチはあなたの現状と目標をはっきりさせ、最高の状態を引き出す

 

この3つはとても重要な視点であり、コーチをつける方が意識するポイントです。

 

これを読んで頂いている後継者や2代目の方々は、会社を経営する上で、
多くの責任を背負っておられることでしょう。

 

皆さんには、秘めた思いや、心の内を話すことができる人が社内にいますか?
実は僕は、長い間いませんでした。
なかなか共有できずに、一人で考え込むことが多かったんです。

また、多面的な視点が自分には欠けていました。
なかなか自分の考えを整理することができなかったんです。 

 

コーチングと出会い、コーチをつけてから、
やっと心の内を話すことができる人に出会いました。

 

上の3つの理由と共に、実はもう一つ大きな理由があります。それは、
コーチングの聴くスキルを使った、
手放しで自分の話を聴いてくれる存在を持てるということ。

 

コーチは経営者仲間と違い、「自分はこうだったよ。だからこうした方がいいよ!」という
自分目線の成功体験からくるアドバイス一辺倒ではありません。
まず、私の話を親身に聞いてくれ、私が何を考えているか整理するきっかけをくれました。

 

経営者仲間との話も素晴らしく、新しい気づきを得たり、悩みを共有するには
とても重要な仲間です。

 

しかし、皆さんとても情熱的で、パワーに満ちあふれているので、
話し出すと止まりません(笑)
そして、けっこう人の話を聞かない人が多いですよね。
自分もそんな聴かない人になっている時がたまにあり、反省するときもあります(>_<)

 

皆さんには、自分の話を心を込めて聴いてくれる方はいますか?
心置きなく本音を話すことができたら、どんな気分になりますか?

 

続きはまた今度書きたいと思います!

(写真は今年の5月に訪れたシンガポール。知人に紹介して頂いたシンガポールで活躍しているビジネスマンとミーティングしたり、観光したり、楽しかったです!)