2月 2014アーカイブ

コーチングはリーダーシップ開発

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昨日は九州のクライアントとのコーチングでした。

今月は九州との関わりがとも多いですね。
(九州では梅が咲いていました)

私の場合、クライアントは遠方が多く、
Skypeを使ってコーチングを行っています。

今日は改めてコーチングについて書いてみたいと思います。
コーチングは、リーダーを開発する手法です。
私のコーチングでは、主に後継者や、
オーナー系企業経営者の方のリーダーシップ開発や、
今後の展開を進める上での新たな視点を模索します。
一人で悶々と考えていることで、
突破口を見いだすことが困難な場合があります。

特にリーダーは、一人で悶々と考えている方が多い。

自分はどんなリーダーシップを発揮していくのか。

ここが明確になれば、

おのずと思考はクリアになり、進みたい道や課題への対応が見えてきます。
自然と、自分も周囲も変化していきます。
見たくない現実、見ないようにしてきた現実、
そして、自分自身の本質は何か。
ここを深く見つめていく作業。

そして、フィードバックから気付いていく他人の視点からの自分自身。

クライアントはセッション中、自分を他人の視点からみたり、
心の声に耳を傾けて、
自分の内なる声と対話する機会があります。
これがリーダーにとってとても重要だと感じています。
リーダーが認識と行動を変え、

それによって組織変革を促すのが私のコーチとしての仕事です。

プレコーチングとして、コーチング体験の機会をご提供しています。
自分と向き合う時間を作りたい方は、
ぜひご連絡ください。

以前の記事でスティーブ・ジョブズ氏や、
エリック・シュミット氏にもコーチがいたという記事を書きました。
こちらも参考になるかもしれません。

 

Googleの元CEOも、コーチをつけていた  

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「継ぐべきか、継がざるべきか」



星野佳路と考えるファミリービジネスマネジメント
「継ぐべきか、継がざるべきか」

星野リゾート代表として有名な星野佳路氏。
氏は4代目の経営者。

以前から日経トップリーダーの記事を読んだり、
星野リゾートの運営するホテルに泊まったり、
個人的に興味をもって調べていた方。
星野氏の協力のもとに作り上げられた本書は、
「継ぐべきか、継がざるべきか」という、

実に興味深く、
本質を突いた問いを投げかけています。
そして、後継者ならば誰しも体験する事象を
マネジメント視点で探るファミリービジネスの教科書的な一冊。

 

「自分には継ぐことのできる家業が目の前にある。家族からも継ぐことを期待されている。でも今の仕事にもやりがいを感じる。どうしたらいいだろうか。どう考えるべきだろうか」
本書は、星野氏と7名の経営者との対談形式で進められるのですが、
その中の3名は私と同様、「継ぐ」ということを考えてもいなかった方がいます。

「継ぐべきか、継がざるべきか」

星野氏の意見は、

「継ぐべきだ」
です。

 

なぜ継ぐべきと考えるようになったのか、そこにはビジネス理論的な側面と人生論的な側面の2つの理由がある。第一のビジネス理論的な理由は、私はファミリービジネスを継ぐことを「リスクの軽減された起業」と考えているからだ。
ーーーーーーアントレプレナーとして事業を新たに立ち上げるのは、ビジネスパーソンとして究極の自己実現かもしれない。しかし、現実には、大半の新規事業は長続きせずに終わっている。
ーーーーーーつまり思っていた状態になるまでのサバイバルリスクが大きい。
これに対して、ファミリービジネスは、起業する時のサバイバルリスクを完璧にヘッジしている。
現状では全く成長していないかもしれない。かっこ悪いかもしれない。市場のニーズとずれているかもしれない。長期的には衰退ビジネスに見えるかもしれない。それでも長い間サバイバルしてきたことは事実であり、ーーーーーー

強くアンダーラインを引いたのは、

 

ーーーーーー一方、ファミリービジネスが抱えている多くの経営課題は、自分で起業しても存在する課題である。いずれにしても、
克服しなければいけないという点で変わりはない。
会社に入る前は良く見えたところもありましたが、
入ったら良いことばかりではありませんでした。
そんなことを体験された方はとても多いと思います。
そして、私は
会社を良くしようと目上の存在と競争した。
拡大しようと無理をした。

できない人を馬鹿にした。

本書では入社後の早い段階で、
失敗を経験された方のエピソードが出てきます。

私の場合、若さと努力で、
成果は出ました。
しかし、それは結果的に失敗でした。
天狗になり、
人の気持ちを考えない無責任な一面だけが残り、
孤立しました。
ここからが新しい自分の始まりでした。
今までの自分を改め、
地に足をつけ、

社内の人間関係を見つめなおす。

大変に苦しい時期でした。

自分が変わるプロセスは、
会社が発展するプロセスでもありました。

引き継ぐということは、

新しい自分を発見することなのかもしれません。

そして、自分の器を広げるチャンスなのかもしれないと感じています。

以前は「継ぐべきではない。継ぎたければ継げばいい」
そう思っていましたが、今では

「継ぐべきだ」
に変わりました。
大変なことは多いし、
家族・親族と向き合うことの困難もあります。
自分のぐちゃぐちゃな感情や、
ダークな一面と向き合わなければいけないときも数知れず。
しかし、その先に、経営というものを通した、
一族の、そして自分の成長があり、社会への貢献と繫がる。
と信じています。
  • 後継者の方
  • 継いではいないが家業を営まれている方
  • 家業はあるが継がずに起業した方
  • 長く続いているオーナー系企業に勤められている方
に読んで頂きたい一冊です。

 

  • オーナー系企業の後継者
  • 2代目候補として入社した婿の方
  • 後継者を迎えようと考えている段階の経営者
後継者、経営者の方にコーチングをご提供しています。
  • 「継ぐか継がないか」で悩んでいる後継者の方
  • 「継いだ」けれども、経営や人間関係で悩んでいる後継者の方

は、ぜひご相談ください。

自分と向き合い、
継続的に行動することが、
経営の発展と問題解決に繫がります。

 

 

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自分が本当にやりたいと思うビジョンを受け取る

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先日、複数の店舗を経営する
ビジネスオーナーの方との、

エグゼクティブ・コーチングセッションでした。
経営はうまくいっていて、
時間的余裕もあり、
信頼できるスタッフもいる。

 

一見、何も問題はなさそう。

 

しかし、

 

・事業への強いコミットがなくなってきたと感じている
・自分のこれからのビジョンに疑問を持ち始めている

 

ということを、
課題として持っておられました。

 

ある段階まで事業が発展すると、
突き当たる一つの壁
といってもいいかもしれません。

 

ビジョンについて考えず、
気が向くまま、
勢いに任せて
事業を拡大させていくこともできたでしょう。

 

実際に、現在の事業に関連する分野での
新規出店や
新規サービスを展開するアイデアもあり、
しかも、今までの経験が
そのまま生きるので、十分展開可能。

 

事業の拡大は確実という見方ができます。

 

しかし、私は、

 

クライアントは本当にそれがやりたいのか?

 

と疑問を抱きました。

 

なぜなら、事業拡大のことを話すとき、
少し俯き加減で、声にも、

 

心の底からやりたい!

 

という強いエネルギーを感じなかったからです。

 

また、彼がプレコーチングで話していた思いと
かけ離れた選択のような気がしたからです。

 

そこで私は、

 

『5年後、今言った事業展開が全部叶っているとしたら、
そのときのあなたは心から幸せを感じていますか?』

 


と質問しました。

 

「ある程度幸せだと思いますが、
今のような”どこか満たされない気持ち”
変わらないような気がします。」

 

拡大し、売り上げをあげ、
名声を手に入れる。

”俺はすごいんだぜ”

ということを周りに知らしめたい。

そんな思いを抱いたことがある方も
多いのではないでしょうか。

 

しかし、名声と、心からの満足は違います。

 

ビジネスでとても成功しているのに、
いつも満たされていない方に
出会ったことはありませんか?

 

ビジネスは、

「自分の空虚感をうめる道具」

ではありません。

 

あなたは、自分がやりたいことではなく、
人がやりたいことが
あたかも自分のものであると受け取って、
周囲の期待に沿った選択していないでしょうか?

 

その選択は、

「あなたが心から望んでいるものでない」

場合があります。


その後、私はこのように質問しました。

 

「本当にやりたいことって、何なんでしょうね?」

 

コーチはビジョンから逸れそうなクライアントに、
本当にやりたいこと、
本当に進みたい道を、
客観的な視点に立って、
俯瞰して見つめてもらう質問をします。

 

 

その後、しばしの沈黙のあと、
クライアントから本心が出てきました。

 

 

「自分はまだまだという気持ちがあり、
本当の気持ちを押し殺してきました。
やはり、自分は・・・をやりたいんだなということがわかりました」
(申し訳ありませんが、・・・は非公開です)

 

という力強い言葉とともに、
次回までの具体的な行動も出てきました。

 

これは一つの例ではありますが、
このような流れでコーチングが展開していきます。
今後のクライアントの展望がとても楽しみです。

 

自分の現状を俯瞰し、
ビジョンに向き合いたい方に向けて、
コーチングをしています。

 

・自分が本当にやりたいと思うビジョンを受け取りたい方

 

 

は、ぜひご相談ください。

 

 

自分の内なる声と繫がることが、

行動を加速させるためにはとても重要です。

 

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コーチングが変えてくれたこと

母の日のお花

 

目の前の仕事をただこなし、
たまの休みにガス抜きし、

流されるままにやり過ごすだけが

自分の人生ではないと感じていました。

ネガティブな感情的に揺さぶられ、

逃げだしたいと思う気持ちを感じながら、

何をしていいのかわからず、もがき続けていました。

そんな時にコーチングに出会いました。

それ以前は、

 

  • 親父の築いた通りにしか生きられないのか?

  • 会社に縛られている

  • 将来が不安だ

  • 自分はもっと活躍できるはず


こんな風に感じていました。
 

これを読まれているあなたは、

初めてコーチングという言葉をきいたかもしれません。

私もコーチングのことは全く知りませんでした。

 

以前の私は、一人で頑張ろうとして、
自分を見失っていました。

2代目として自分がこれまでコーチと歩み、

自分を変えてきた経験や、
私自身がコーチングをし、

クライアントの皆さんが変化を起こしてきた経験が

あなたの人生に役立つことができたら、

こんなに嬉しいことはありません。

まだ見ぬあなたとお会い出来ることを、楽しみにしています!