9月 2014アーカイブ

人生を企てる

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昨日は所属している経営者勉強会の定期勉強会と、
フューチャーマッピングセッションのため上京しました。

今回お話を聞いたのは、

人とホスピタリティ研究所代表で

リッツ・カールトン・ホテル・カンパニー日本支社長の
高野登さんです。

ほんとうに素晴らしいお話でした。

たくさんの講演会や勉強会に参加していますが、
今年一番、自分の深い部分に響いたお話でした。

いくつかの学びをシェアしたいと思います。

・ リッツ・カールトンはどういうところから学んでいるか?

自分たちで独自に築いたものはない。
何を学び、どう自分たちの文化に取り入れるのか。
TTP(てってい、てきに、パクる)。
しかし、物まねで終わらない。

びっくりするような事はされていないそうです。
しかし、基礎作りにとても時間をかけているとのことでした。

その時間はなんと250時間。
リーダーともなると300時間。

廊下でボスから問われる些細な質問が、
気づきにつながる。
(上司と部下の1分間コーチングに似ているなと感じました)

・あなたは誰から学ぶのか?

圧倒的な人間力のある人から学びなさい。
最初にどんな大人に出会うのかが重要。

・宿命と運命の話

宿命 → 自分のコントロールがきかないもの、どこに命が宿るか

運命 → ある程度、自分で考えたり、決めることができる

命をどう使うのかを考える。
自分は何がしたいんだ。何ができるんだと、
自分と向き合うことはとても大切なこと。

・人生について

人生の長さは変えられないが、幅は変えられる。
いくらでも広げられる。

人生に面積があるなら、どんな幅広人生にできるのか。
長さだけが人生ではない。

・「人生を企てる」

あなたは本気で、自分が納得できるように企てているか?
無駄に生きていないか。

自分の人生、堂々と遠慮無く企てていい。
本当に自分の命を燃やしているか?

・成長について

今日のあたりまえは、昨日の背伸び。
今の背伸びが、明日の自分を作っている。
自分のあたりまえのレベルを日々上げていく。

一言一言がとても深く、
心に響きました。

特に、最後の「人生を企てる」と「成長について」は、
すぐにでも実践できるものです。

しかし、多くの人ができていないことでもあります。

そして、実践しようとすると、
遠慮や恐れが出てきて
心にブレーキをかけてしまうからでもあります。

思いの蓋をはずすと、志になる。

そう高野さんはおっしゃっていいました。

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(汚い字で申し訳ありません)

人は皆、

こうなりたい、あれをしたい

という思いがあります。

しかし、なかなか蓋が開かない、
蓋を動かそうとしない。

その蓋を外すことができるのは他でもない、
あなたです。

外したくないという気持ちもあるかもしれません。
タイミングがまだ来ていないと感じているのかもしれません。

しかし、人に与えられた時間は短い。
最後に問いかけられた、

「本当に自分の命を燃やしていますか?」

この言葉に、ドキッとしました。

2014年も残すところ3ヶ月と少し。
人生をワクワクしながら、企てたいですね。

あなたが会社を変えるリーダーになるには

「会社を変えるリーダーになる エグゼクティブ・コーチング入門」

この本は、
私自身がコーチングに
のめり込むきっかけとなった本であり、
 

コーチをつけようと決める
きっかけとなった本です。

著者の鈴木義幸氏は
株式会社コーチ・エィ取締役社長で、
企業において管理職を対象とする
コーチング研修を行なうほか、
経営トップ、経営層への
エグゼクティブ・コーチングを多数実施している

エグゼクティブ・コーチングのプロです。 
 

 

帯には、

ゴルフ上達のためにコーチをつけるのと同様に、
よりレベルの高いエグゼクティブになるにもコーチが必要だった・・・。
とあります。

エグゼクティブ・コーチングってなんだろう。

 

と思って手に取りました。

どこかの大企業のCEOストーリーかと思いきや、
2代目経営者のストーリーでした。
 

 

「まえがき」を読むにつれ、どんどん引き込まれていきました。

本書は、父の急病を機に、突如一銀行マンから経営者になってしまった「荒巻丈一」が、自身のリーダーシップを高めるためのエグゼクティブ・コーチングを受けながら、幾多の困難を乗り越え、リーダーとして成長する様子を克明に描いています。

 

おいおい、、このシチュエーション、
俺とそっくりじゃないか。
私自身がコーチをつけ、コーチングを学び、
エグゼクティブ・コーチングを提供する
今の自分にまで続く流れのきっかけとなりました。

 

そして、この本とそっくりそのままとはいいませんが、
後継者として、リーダーとして
成長していくことができました。

 

本書の内容は以下のようになっています。
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目次
 
プロローグ エグゼクティブ・コーチングのフレームワーク

 

1章 リーダーへの第一歩
2章 人を動かす、人を巻き込む
3章 伝播するコミュニケーション
4章 抵抗勢力との闘い
5章 人が変われば会社も変わる
__________________________ 

 

コーチングをされている人、

2代目、後継者の皆さん、
エグゼクティブ・コーチングに興味がある、
または受けることを検討している人は、
ぜひ読んで見て下さい。

Facebookページができました。
「いいね!」して頂けると嬉しいです!

【エグゼクティブ・コーチング 株式会社ONE PLANET】

https://www.facebook.com/1planet.coaching

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インタビューとフューチャーマッピング

先週の土曜、東京でインタビューを受け、

フューチャーマッピングのセッションをしました。
友人で2代目経営サポートをしている
松本光絵さんから僕自身の2代目としての
「これまでとこれから」に関するインタビューを受けました。

久々に「奮闘していた20代の頃」を思い出しました。

近々記事にして頂けるということなので、
楽しみにしたいと思います!

 

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フューチャーマッピング・セッション
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企業に勤める傍ら、セミナーも主催している
友人のシラトリ氏の次回のセミナー開催に向け、
コンテンツのアイデア出しをテーマに
フューチャーマッピング(全脳思考)のセッションをしました。

フューチャーマッピングは、
潜在意識の中にあるまだ気づいていない行動のためのアイデアや、
個人の問題解決のレベルを超えた、何層も深いところにある問題も
誰かを120%ハッピーにするという利他の心に基づいた
ストーリーから導きだす思考法。

やることに抵抗感がすごくあるけど、

参加者のためになるワークのアイデアや、
セミナーを充実させるポイントなどに関する
キーワードやアイデアが、
意外なところから導き出されて、
すごく充実した時間になったとコメントをもらいました。

フューチャーマッピングを書き始めると同時に、

ホテルラウンジの隣で結婚式が始まり、
フューチャーマッピングが書き終わると同時に、
二組目の結婚式が始まり祝福のフラワーシャワー。

ここで書かれたフューチャーマッピングで

描かれた未来も、祝福されるんじゃないかと、
盛り上がりました。

やはり、フューチャーマッピング、すごいですね。

この秋から、法人研修、文教市場、世界へと大きく展開していく
企画が目白押しのようです。

・大きく飛躍したい

・新たな道を進みたい
・自己変容を遂げたい

というポジティブ志向で、

すぐに行動できてしまう方はもちろん、
やりたいことはあるけど、
頭が真っ白になって考えが整理できなかったり、
行動が停滞気味な人にもぴったりの思考法です。

ここで生み出された行動計画に沿って、

コーチングを受ければ、
確実に物事を動かして目標に向かうことができます。

今回の滞在では、

官房長官とすれ違ったり、
人生で6回もホールインワンをしたことがある
タクシーの運転手さんと出会ったりと、
面白い出会いに溢れた2日間となりました。

帰宅後は、妻の手料理に舌鼓。

幸せを感じながら、

また今週も一歩ずつ進んでいきたいと思います。

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錦織選手にみるコーチの存在

明日の試合は、
テニスをほとんど知らない自分にとっても、
本当に楽しみな一戦。
日本人初となる、
グランドスラム優勝。

期待したいですね!

今日は、錦織選手にみるコーチの存在について、
書いてみたいと思います。

スポーツの世界では、
コーチが変わるとすごく能力を発揮する選手がいます。

今回の快進撃でよく取り上げられているのは、
新しくコーチ陣の一員として迎えた
マイケル・チャンコーチの影響が大きいと言われている点です。

「もう勝てない相手もいないので」

インタビューでのこの発言は、
テレビやネットでも話題になっていますが、
私にとっても衝撃の一言でした。

「コーチが変わり、
『自分を信じ切ることができるようになった。』
のではないか。」
と、杉山愛さんはテレビのインタビューで、
おっしゃっていました。

コーチをしていると、
クライアントや選手が変化する瞬間がはっきりわかります。

声のトーンが変わったり、
積極的に話し始めたり、
深い気づきを得て沈黙したり、
目に今までにない輝きがともったり、
たくさんの変化のポイントがあります。

その変化の瞬間は、
命の輝く瞬間です。

私自身、クライアントをコーチする時や、
中東のヨルダンで柔道ナショナルチームを教えていた時、
そのような瞬間に多く立ち会うことができました。

マイケル・チャンコーチは、
練習の中で、
一緒に過ごす中で、
常に自分の力を信じることを意識させ、
伝えていったのではないでしょうか。

意識が高い人と、
素晴らしい時間を持つ。
これはビジネスでも、
言えるかもしれません。

Googleの元CEOのエリック・シュミット氏がコーチをつける際の話にも、

共通点があると感じました。

Googleの元CEOも、コーチをつけていた 

何はともあれ、

明日は頑張ってほしいですね!!!

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ミスを少なくする方法

あなたは社員のミスに、

常にイライラしていませんか?

もしかしたら、

なんて無能なんだ!

と憤っているかもしれません。

ポカミス、些細な手違い、
重大な事故に繋がるミスまで、
業種業態に限らず、
誰だってしたくてしているわけではありませんよね。
 
「ミスしたくない」って常に思っているでしょうし、
気をつけてもいると思います。

しかし、人間ですから、
どんなに気をつけても起こってしまうものです。 

 

そんな時、そのミスに対してあなたがどのように反応するかが、
問われています。