リーマン・ショックから10年。 今思うこと

100年に一度の危機と呼ばれた

リーマン・ショックから10年。

 

 

2008年9月15日は月曜で、

敬老の日の祝日だったようです。

 

 

そんな中、

米大手金融機関リーマン・ブラザーズ

破綻したというニュースが

世界を飛び交いました。

 

 

当時は20代半ばで、

出向先の製造ラインで

組み立て工として働いていました。

 

 

リーマン・ショック当初は、

受注も多く、

残業残業で、

これから世界が不況に陥るなんて、

ほとんどの現場の人は

思ってなかったと思う。

 

もちろん、自分自身も。

 

 

明日も普通に出勤し、

流れくる機械を組み立てて、

検査をし、

出荷する。

 

 

そんな日常が続いていくと、思っていた。

 

 

しかし、徐々に不穏な動きが出始め、

噂が流れる。

 

 

派遣社員が解雇され、

一人去り、

また一人去り、

目に見える形で、

不況が生活を変えていった。

 

出向者を置いておけないということで、

出向期間を短縮し、

会社に戻ることになった。

 

 

受注は一気に冷え込んだ。

 

週に2日しか

工場を稼働できないときもあった。

 

社内の誰も動かない。動けない。

 

 

以前も危機があったらしい。

 

25年もやっていれば、

危機の一つや二つは乗り越えてきている。

 

 

その危機の時は、

 

”じっとしていた”

 

という。

 

 

だから、今回も、

嵐が去るのを待ち、

じっと耐える。

 

そういう姿勢なのだ、

ということだった。

 

 

せっかく出向という縛りから抜け、

20代半ばの生意気で、

血の気の多いタイミングで、

嵐が去るのをじっと待つなんて、、、

 

 

しかも、100年に一度の危機。

 

いつまで耐えなければいけないか、

全く見通しが立たない。

 

 

そりゃないよ。。。

 

 

輪をかけるように品質不良による

取引先とのトラブル。

 

社員にも辞めてもらわなければいけない。

心苦しい日々。

 

お金は出ていくばかり、

社内の人間関係も悪化、

 

 

頭をよぎるのは、

 

倒産

 

の二文字。。。

 

 

その当時の自分に、

あなたは10年後、

M&Aをし、

会社を手放しているなど、

誰が想像できただろうか。

 

 

ましてや、

今のような経済的、

精神的に自由な生活をおくっているなんて、

一ミリも想像できなかった。

 

 

今では全国にクライアントがいて、

当時は知るよしもなかった

コーチングという仕事を生業としている。

 

 

20代半ばの若造で、

右も左も分からないのに、

 

これでもか!!

 

そりゃないよ、トホホ。

 

 

というくらい、

 

暗く、深い、

谷底を歩いているような

気がしていたけれど、

 

今、その経験が

全て生きていると実感できる。

 

早い段階で修羅場体験を積んだことは、

良いことばかりではなかった。

 

投げ出してしまえるものなら、

どんなに気が楽になるだろう、、

と諦めそうになることも何度もあった。

 

 

だからこそ、

 

人は変われる、

 

 

ということや、

 

未来を信頼する気持ちが大切なのだ

 

 

と理解できた。

 

 

暗く、深い部分も知っているからこその、

支援をできる人でありたい。

 

 

リーマン・ショックから10年の今、

改めて気持ちを確認しました。

 

 

今日も読んでいただき、ありがとうございました。

 

松本興太

 

 

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