6月 2019アーカイブ

シークレット新潟ビジネスツアー

こんにちは。

 

稼ぐ仕組みと任せる仕組みの両輪で、経営者、ビジネスリーダーの売上の限界突破をサポートする松本です。

 

実は、クライアントのご要望があるときにだけ、

こっそり開催している秘密のプログラムがあります。

 

それが、

 

シークレット新潟ビジネスツアー!!

 

 

 

新潟で何見るの?

 

出張行っても、日帰りですよ。

 

という方は、かなり損をしています。

 

なぜなら、ビジネスの参考になる

魅力的な会社がたくさんあるからです!

 

 

刃と刃を合わせて切るニッパー型爪切りで
有名な諏訪田製作所。

一丁6万円超えの爪切りもあるんです。

外観は、ヨーロッパ郊外の美術館のようです。

 

廃材で作られた戦士が出迎えてくれます。

こちらも、

 

こちらも廃材です。(盆栽)

美しく並んだ商品。

爪切りだけでなく、盆栽ツールもあります。

今年の新作は、ステーキナイフセット。

欲しいです(笑)

 

工場内はガラス張りになっており、

職人さんの手作業が観れます。

 

職人の手元をアップで観ることができる

iPadも設置されています。

この日は、経営勉強会で半年間ご一緒した

竹越取締役にご案内いただきました。

 

次に向かったのは玉川堂。

趣のある玄関を抜けると、

 

 

 

こちらも趣のあるショールーム。

奥からはカンカン、カンカンと、

心地よい音が響いてきます。

 

 

  

 

 

手作業を見学させていただきました。

職人の皆さんが、集中して作業しています。

思わず見入ってしまいますね。

 

 

 

高級箸を製造しているマルナオさんへ。

10月にはパリにも出店されるとのこと。

 

 

もともと、木工所としてスタートし、

彫刻や木工技術を土台として

箸を作っているとのことです。

 

 

キャンプが趣味のクライアントの要望で、

スノーピークヘッドクオーターへ。

 

広い敷地。

ここでキャンプは、さぞ気持ちいいでしょうね。

 

日常を離れ、

飛躍している会社の歴史的な背景をたどりながら、

自然に対話が生まれます。

 

・自分の会社がたどってきた歴史とは?

 

・自社の特徴とは?

 

・魅力をどのように発信すればいいだろうか?

 

ただ見学するだけではなく、

移動の途中には、

感想を語り合ったり、

質問を投げかけたりしながら、

自然な形で振り返る機会が生まれます。

 

これも一つの目的です。

 

非日常の時間と空間で、

自社を振り返る。

そういう時間は、クオリティタイムです。

 

最後は、新潟の幸で締めます。

 

翌日、余裕がある方とは、

新潟市内、佐渡、日本海を一望できる場所で、

一緒に座禅をします。

※2019/11/21追記

座禅プログラムが土曜、日曜のみの開催になったため、平日は行けなくなってしまいました。

 

朝のすがすがしい空気を感じながら、

心を整えてから帰路へ。

 

 

東京からは新幹線で2時間弱。

JAL、ANA、ピーチ、大韓航空と

格安航空から国際線まで要する新潟空港もあり、

交通の便はとてもいいんです。

 

今回も、いいシークレットツアーになりました。

 

以前、体験記を書いていただいたブログはこちら。

新日本紀行 @新潟

 

 

今日も読んでいただき、ありがとうございました。

 

追伸、

 

シークレット新潟ビジネスツアーに興味がある方は、

問い合わせくださいね。

※写真追加2019/11/21

新潟駅にあるぽんしゅ館も見学します。

 

40代までにしておきたい、たった一つのこと

ここ最近、徹夜が続いている。

多くのネットメディアは、夜更かしは悪と言う。

 

しかし、これが板についてきた今、

早く寝ること、

十分な睡眠を取ること、

この方が、悪のような気がする自分もいる。

 

見解とは、いかにも勝手なものだ。

 

40歳という年齢について考えるとき、

徹夜に抱く思いに似た、

勝手な、

でも、頭から離れない思いを抱かざるをえない。

 

実は、それは、私だけではないようだ。

 

多くの人が、

40歳という年齢を、

一つの節目と考えたようだ。

 

例えば、村上春樹がそうだったように。

(私にとって村上春樹は、世界を舞台に活躍する表現者として、羨望の眼差しを向けつつ、意識せざるを得ない研究対象でもあります)

 

2018年末に読んで、

没入してしまった一つの小説がある。

 

「マチネの終わりに」

 

もしあなたが、この小説を読んでいないとしたら、

ぜひ読んでみてほしい。

 

このサイトはビジネスについて言及する類いのものだが、

恋愛小説から学ぶべきこと、

感じるべきことは、

ビジネスについて言及するサイトであったとしても、

必要な気づきの発生源となると考える。

 

小説の序章にこんな文章がある。

 

『出逢った当時、彼らは、「人生の道半ばにして正道を踏み外し」つつあった。つまり、四十歳という、一種、独特の繊細な不安の年齢に差し掛かっていた。彼らの明るく喧噪に満ちた日常は、続くと想像しても、続かないと想像しても、いずれにせよ物憂かった。』

 

40という年齢に、

特別な感覚をもって、

表現する人は多い。

 

特に私が40という年齢を意識するとき、

村上春樹の「遠い太鼓」の『はじめに』、を意識せずにはいられない。

 

『四十歳というのは、我々の人生にとってかなり重要な意味を持つ節目なのではなかろうかと、僕は昔から(といっても三十を過ぎてからだけれど)ずっと考えていた。』

 

『僕が怖かったのは、あるひとつの時期に達成されるべき何かが達成されないままに終わってしまうことだった。それは仕方のないことではない。』

 

この文章に出逢って、

私の考えは固まった。

 

自分にとって、かけがえのない、

あるひとつの時期である今、

達成されるべき何かに本気で向き合ってみよう。

後の人生に、悔いを残さぬように。と。

 

恋愛小説は、恋愛小説だ。

 

けれど、いくつもの気づきを促されることで、

ふいにいくつもの複合的な観点が交錯すると、

人生を否が応でもふりかえらざるを得ない気づきに

昇華される瞬間を提供してくれる、

 

こともある。

 

恋愛小説が、人生に偶然を呼び込んでくれることもある。

 

 

仰々しい表現となってしまったが、

言いたいことは、

 

あなたが生きている今が、

あなたの人生にとって大切で、

決して戻ることのできない「あるひとつの時期」だとしたら、

そこで達成されるべき何かに向かって、

行動ができているか?

 

ということです。

 

時計の針を戻すことはできません。

 

だからこそ、

心に、深く刻んで、日々を生きていきたいと

思います。

 

あなたが今、どうしてもしておきたい、

たった一つのことがあるとすれば、それは何ですか?

 

 

「自分にできることなんて、何も無いのではないか・・・と思ったときに、僕が思い出すこと」

あなたは、

自分にできることなんて、何も無い・・・

と思って、

打ちひしがれてしまったことはありませんか?

 

もしあるとしたら、

そのときは本当に辛かったでしょう。

 

僕も、無力感を感じることは、

日常的にあります。

 

でも、そんな中からでも、

今やれる小さなことをやってみませんか?

 

この考えは、

大学時代に訪れた東ティモールという国で

孤児院支援をしたときに気づいたことです。

 

 

孤児院は、首都から確か5時間ほど、

舗装もされておらず、

雨期には水浸しになってしまうような

岩がむき出しの凸凹の悪路を

ランクルでないと行けないような山奥にあります。

 

私達は約1週間ほど

衛生指導や、掃除、村の調査やかまどの設置、

子供達との交流を目的に滞在していました。

 

当時、私達は大学生で、

支援と言っても大それたことはできません。

 

掃除をしたり、

日本で集めた衣類や遊び道具をプレゼントしたり、

いっしょに遊んだり、そんなことです。

 

隣では、オーストラリアからきたボランティアが、

雨期の嵐で壊れた民家や、

事務所の補修をしていました。

 

私達には、そんな特別な技術もありません。

 

私達は話し合いました。

 

「できることをしよう」

 

いっしょに掃除したり、

遊んだり、

食事を作ったり、、、

私達にできることは限られています。

 

そんな中で出てきたことは、

衛生指導です。

 

といっても、

 

手を洗うことを率先してやる。

 

ということです。

 

手を洗うことの大切さを、

私たちは知っていますし、

当たり前に行っています。

 

しかし、当時の東ティモールでは、

 

「手を洗う」

 

ことを教える人、率先する人が

あまりいないような状態でした。

 

手洗いを啓蒙するポスターもありません。

 

「手を洗う」

 

ということの大切さが発見されたことで、

どれだけの命が助かったのでしょうか。

 

手を洗うことで防げることがあるということを

発見するまでに、

どれだけの医学的研究がなされたのでしょうか。

 

私達にとって、手を洗うということは、

普通のことです。

 

しかし、この状態になるまで、

長い時間がかかったのです。

 

手を洗うということが身近にありすぎて、

その大切さを忘れているのかもしれません。

 

私達のたった1週間弱の滞在で、

手洗いの大切さを伝えたところで、

孤児院の子供達にとって、

大きな変化はないかもしれません。

 

しかし、

 

そんな簡単なこと!

 

と思うようなことでも、

知って助けになる人がいる。

 

長い人生のなかで、

長期的にみれば、

小さなプラスを生み出すことができるかもしれない。

 

そう思うと、

どんな人にも、

できることはあるのではないか、

と思わずにいられません。

 

あなたの一つのアクションが、

誰かにポジティブな影響を与えたり、

気づきを促したりすることがあるんです。

 

だから、

 

大きなことをしなければ価値がない

 

のではなく、

 

小さなことでも価値はあるんです。

 

 

自分にできることなんて、何も無い・・・

 

ではなく、

 

自分にもできることが何かある。

 

小さいかもしれないけれど・・・

 

と考えてみませんか。

 

あなたのそのアクションを

誰かが待っています。