『あなたになら、話せると思った』

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先週、関西の方からコーチングの依頼を受け、

出張コーチングを行いました。

 

『あなたになら、話せると思った』

 

嬉しい一言を頂きました。

 


今まで話せなかったことを、

安全な場で、

信頼できる人に話す。

 

 

そうすることで、

自分の思いもしない一面に気付いたり、

気持ちが軽くなり
新しい行動の方向性が見えてきます。

必要なのは、

 

・適切な質問

・意識を広げ、自分をあるがままに表現できる環境

 

クライアントは行動の方向性も明確になり、

内側から力がみなぎっているようでした。

コーチングをしていて良かったなと思う瞬間です。

 

自分と向き合う時間が
どれだけ大切なのか。


改めて、気づくことができました。

 

今一度、

「自分自身の現状を俯瞰したい」

という方からのご依頼が増えてきました。

 

一人で悶々と考えていることで、

突破口を見いだすことが
困難な場合があります。

 

思考をクリアにし、
進みたい道や課題を明確化したいという方は

ぜひご連絡ください。



関西の花は見頃でした!

 

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思いを受け取り、発信する

先日のクライアントとのコーチング・セッションで、
とても素晴らしいお話を聞かせて頂きました。

「どんどんお店が成長して、2店舗,3店舗と増えていき、まさか自分が店長なるなんて。。。。。

入ったときには信じられなかった。

・・・さん(クライアント名)についていけば、とんでもなく面白い人生になります!」

家庭の事情で辞めなければいけないスタッフからの最後の挨拶で、
クライアントさんはこんなメッセージをもらったそうです。

聞いていて、僕の心も熱くなりました。

こんな素晴らしいエピソード、もっと発信してもらいたいなと感じました。

皆さんが経験した心熱くなるエピソードはありませんか?

最近、経営者の方で、自分の発信力に課題を感じている方が多いように感じます。

・自分がこんなことを書いて、読んだ人はなんと思うだろう?
・これくらい、みんなできているだろう

いいえ、それは多くの方が努力しても、
なかなかできないことです。

あなたは素晴らしい!

自分が体験した素晴らしいと感じたエピソードやストーリーを、
自由に発信し、分かち合い、称え合えると
もっと世界は良くなるのではないかと感じました。

今月末にはご依頼を受け、関西に出張です。

今一度、自分自身の現状を俯瞰したいという方からのご依頼が増えてきました。

一人で悶々と考えていることで、突破口を見いだすことが困難な場合があります。

思考をクリアにし、
進みたい道や課題を明確化したいという方はぜひご連絡ください。

 

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「継ぐべきか、継がざるべきか」



星野佳路と考えるファミリービジネスマネジメント
「継ぐべきか、継がざるべきか」

星野リゾート代表として有名な星野佳路氏。
氏は4代目の経営者。

以前から日経トップリーダーの記事を読んだり、
星野リゾートの運営するホテルに泊まったり、
個人的に興味をもって調べていた方。
星野氏の協力のもとに作り上げられた本書は、
「継ぐべきか、継がざるべきか」という、

実に興味深く、
本質を突いた問いを投げかけています。
そして、後継者ならば誰しも体験する事象を
マネジメント視点で探るファミリービジネスの教科書的な一冊。

 

「自分には継ぐことのできる家業が目の前にある。家族からも継ぐことを期待されている。でも今の仕事にもやりがいを感じる。どうしたらいいだろうか。どう考えるべきだろうか」
本書は、星野氏と7名の経営者との対談形式で進められるのですが、
その中の3名は私と同様、「継ぐ」ということを考えてもいなかった方がいます。

「継ぐべきか、継がざるべきか」

星野氏の意見は、

「継ぐべきだ」
です。

 

なぜ継ぐべきと考えるようになったのか、そこにはビジネス理論的な側面と人生論的な側面の2つの理由がある。第一のビジネス理論的な理由は、私はファミリービジネスを継ぐことを「リスクの軽減された起業」と考えているからだ。
ーーーーーーアントレプレナーとして事業を新たに立ち上げるのは、ビジネスパーソンとして究極の自己実現かもしれない。しかし、現実には、大半の新規事業は長続きせずに終わっている。
ーーーーーーつまり思っていた状態になるまでのサバイバルリスクが大きい。
これに対して、ファミリービジネスは、起業する時のサバイバルリスクを完璧にヘッジしている。
現状では全く成長していないかもしれない。かっこ悪いかもしれない。市場のニーズとずれているかもしれない。長期的には衰退ビジネスに見えるかもしれない。それでも長い間サバイバルしてきたことは事実であり、ーーーーーー

強くアンダーラインを引いたのは、

 

ーーーーーー一方、ファミリービジネスが抱えている多くの経営課題は、自分で起業しても存在する課題である。いずれにしても、
克服しなければいけないという点で変わりはない。
会社に入る前は良く見えたところもありましたが、
入ったら良いことばかりではありませんでした。
そんなことを体験された方はとても多いと思います。
そして、私は
会社を良くしようと目上の存在と競争した。
拡大しようと無理をした。

できない人を馬鹿にした。

本書では入社後の早い段階で、
失敗を経験された方のエピソードが出てきます。

私の場合、若さと努力で、
成果は出ました。
しかし、それは結果的に失敗でした。
天狗になり、
人の気持ちを考えない無責任な一面だけが残り、
孤立しました。
ここからが新しい自分の始まりでした。
今までの自分を改め、
地に足をつけ、

社内の人間関係を見つめなおす。

大変に苦しい時期でした。

自分が変わるプロセスは、
会社が発展するプロセスでもありました。

引き継ぐということは、

新しい自分を発見することなのかもしれません。

そして、自分の器を広げるチャンスなのかもしれないと感じています。

以前は「継ぐべきではない。継ぎたければ継げばいい」
そう思っていましたが、今では

「継ぐべきだ」
に変わりました。
大変なことは多いし、
家族・親族と向き合うことの困難もあります。
自分のぐちゃぐちゃな感情や、
ダークな一面と向き合わなければいけないときも数知れず。
しかし、その先に、経営というものを通した、
一族の、そして自分の成長があり、社会への貢献と繫がる。
と信じています。
  • 後継者の方
  • 継いではいないが家業を営まれている方
  • 家業はあるが継がずに起業した方
  • 長く続いているオーナー系企業に勤められている方
に読んで頂きたい一冊です。

 

  • オーナー系企業の後継者
  • 2代目候補として入社した婿の方
  • 後継者を迎えようと考えている段階の経営者
後継者、経営者の方にコーチングをご提供しています。
  • 「継ぐか継がないか」で悩んでいる後継者の方
  • 「継いだ」けれども、経営や人間関係で悩んでいる後継者の方

は、ぜひご相談ください。

自分と向き合い、
継続的に行動することが、
経営の発展と問題解決に繫がります。

 

 

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自分が本当にやりたいと思うビジョンを受け取る

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先日、複数の店舗を経営する
ビジネスオーナーの方との、

エグゼクティブ・コーチングセッションでした。
経営はうまくいっていて、
時間的余裕もあり、
信頼できるスタッフもいる。

 

一見、何も問題はなさそう。

 

しかし、

 

・事業への強いコミットがなくなってきたと感じている
・自分のこれからのビジョンに疑問を持ち始めている

 

ということを、
課題として持っておられました。

 

ある段階まで事業が発展すると、
突き当たる一つの壁
といってもいいかもしれません。

 

ビジョンについて考えず、
気が向くまま、
勢いに任せて
事業を拡大させていくこともできたでしょう。

 

実際に、現在の事業に関連する分野での
新規出店や
新規サービスを展開するアイデアもあり、
しかも、今までの経験が
そのまま生きるので、十分展開可能。

 

事業の拡大は確実という見方ができます。

 

しかし、私は、

 

クライアントは本当にそれがやりたいのか?

 

と疑問を抱きました。

 

なぜなら、事業拡大のことを話すとき、
少し俯き加減で、声にも、

 

心の底からやりたい!

 

という強いエネルギーを感じなかったからです。

 

また、彼がプレコーチングで話していた思いと
かけ離れた選択のような気がしたからです。

 

そこで私は、

 

『5年後、今言った事業展開が全部叶っているとしたら、
そのときのあなたは心から幸せを感じていますか?』

 


と質問しました。

 

「ある程度幸せだと思いますが、
今のような”どこか満たされない気持ち”
変わらないような気がします。」

 

拡大し、売り上げをあげ、
名声を手に入れる。

”俺はすごいんだぜ”

ということを周りに知らしめたい。

そんな思いを抱いたことがある方も
多いのではないでしょうか。

 

しかし、名声と、心からの満足は違います。

 

ビジネスでとても成功しているのに、
いつも満たされていない方に
出会ったことはありませんか?

 

ビジネスは、

「自分の空虚感をうめる道具」

ではありません。

 

あなたは、自分がやりたいことではなく、
人がやりたいことが
あたかも自分のものであると受け取って、
周囲の期待に沿った選択していないでしょうか?

 

その選択は、

「あなたが心から望んでいるものでない」

場合があります。


その後、私はこのように質問しました。

 

「本当にやりたいことって、何なんでしょうね?」

 

コーチはビジョンから逸れそうなクライアントに、
本当にやりたいこと、
本当に進みたい道を、
客観的な視点に立って、
俯瞰して見つめてもらう質問をします。

 

 

その後、しばしの沈黙のあと、
クライアントから本心が出てきました。

 

 

「自分はまだまだという気持ちがあり、
本当の気持ちを押し殺してきました。
やはり、自分は・・・をやりたいんだなということがわかりました」
(申し訳ありませんが、・・・は非公開です)

 

という力強い言葉とともに、
次回までの具体的な行動も出てきました。

 

これは一つの例ではありますが、
このような流れでコーチングが展開していきます。
今後のクライアントの展望がとても楽しみです。

 

自分の現状を俯瞰し、
ビジョンに向き合いたい方に向けて、
コーチングをしています。

 

・自分が本当にやりたいと思うビジョンを受け取りたい方

 

 

は、ぜひご相談ください。

 

 

自分の内なる声と繫がることが、

行動を加速させるためにはとても重要です。

 

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コーチングが変えてくれたこと

母の日のお花

 

目の前の仕事をただこなし、
たまの休みにガス抜きし、

流されるままにやり過ごすだけが

自分の人生ではないと感じていました。

ネガティブな感情的に揺さぶられ、

逃げだしたいと思う気持ちを感じながら、

何をしていいのかわからず、もがき続けていました。

そんな時にコーチングに出会いました。

それ以前は、

 

  • 親父の築いた通りにしか生きられないのか?

  • 会社に縛られている

  • 将来が不安だ

  • 自分はもっと活躍できるはず


こんな風に感じていました。
 

これを読まれているあなたは、

初めてコーチングという言葉をきいたかもしれません。

私もコーチングのことは全く知りませんでした。

 

以前の私は、一人で頑張ろうとして、
自分を見失っていました。

2代目として自分がこれまでコーチと歩み、

自分を変えてきた経験や、
私自身がコーチングをし、

クライアントの皆さんが変化を起こしてきた経験が

あなたの人生に役立つことができたら、

こんなに嬉しいことはありません。

まだ見ぬあなたとお会い出来ることを、楽しみにしています! 

 

出雲・広島の旅

1月11日〜13日まで、出雲・広島の旅に行ってきました。

目的は出雲大社、広島の平和公園訪問、
そして、広島の先輩経営者を訪ねるでした。

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山陰にはあまり縁がありませんでしたが、
行ってみたらとてもいいところ!

そして、人が温かい。飯がうまい!
すごーく、いいところでした。

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日本三景安芸の宮島
厳島神社

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小高い山の上からの、絶景。

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素晴らしい眺め。
瀬戸内海。
ここを清盛は通っていたんですね。
壮大な歴史の流れを感じました。

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最後は株式会社インフィニティのみのえること田原実さんとの一枚。

中小・零細企業から東証一部上場企業までをクライアントにもつ、
経営コンサルタントにして、
『心を育てる』感動コミックというものを出版されています。

これがとても素晴らしい!!そして、わかりやすい!

特に沖縄教育出版さんは新潟の友人の会社も関わりがあるので、
とても興味深く読ませて頂きました。
お勧めです!!

2日間、大変お世話になりましたm(_ _)m

翌日は、海上自衛隊第1術科学校(旧海軍兵学校)へ。
また改めて書きたいと思います。




 

自分と向き合う旅

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出雲、広島の旅を終え、雪降り積もる新潟に帰りました。
じっくりと自分と向き合うことが、今回の旅のテーマ。

思えば、昨年年初も自分と向き合う旅をし、
高知で龍馬先生にお会いしてきました。

優しき人々に導かれ、予期せぬ気づきを頂き、
神話時代の息吹に触れ、
友の繋がり、ありがたみが身にしみる。
平和を祈念し、10年前の自分と対話する。


これからどう生きるのか。

今回出てきたのが、
発信、海外、深める、作る、マンツーマン。

感性の赴くまま、今と向き合い、
一歩ずつ歩みを進めていきたいと思います。

旅の前日、3ヶ月目のクライアントとのコーチングセッションがありました。
プレコーチングの際には、かなりネガティブな発言が多く、
自分なんて、、、と、卑下していたのですが、
3ヶ月、苦しさを感じつつ自分と向き合ったクライアント。

先代やスタッフとの人間関係を見つめ、
具体的な行動をし、
どんな会社にしたいのか?
自分が大切にしたいことは何なのか?

じっくりとマンツーマンで深めていきました。

「海外との取引が動きだしそうですよ!」

ずっと模索していた道だった海外取引も、
見えてきたようです。

僕もクライアントを見習い、
もっと自分と向き合おうと刺激を頂きました。

明日、今週末も移動が続きます。

話は変わりますが、問題です。
この杓子に書かれた文字はなんと読むでしょうか?

今年のテーマの一つです!

改めまして、今年もよろしくお願いしますm(_ _)m

10年前の今日、何をしていましたか?

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今年はすごく重要な年になる!

と、いろんな人が言われているし、

いろんな人から直接言われているので、

年初に何を宣言するのかということに、
すごく時間をかけて向き合っています。

そんな中、10年前の自分って、
何してたかな??

ということを、思い出していました。

10年前、大学3年生でした。

国際協力を勉強していて、ボランティアでコソボにいきました。
コソボから帰国し、そろそろ冬休みという時期、
青春18切符で、広島と京都に行きました。

広島では「平和って何だろう?」とか、
京都で「日本文化って何だろう?」とか考えていました。 

コーチングをしている10年後なんて想像できなかったし、
経営者になっているとも考えてもみませんでした。

でも、20歳の時に考えていた

「30歳までの10年をどう生きるのか?」

という漠然とした指針だけは、外すことがありませんでした。

「この10年、世界に羽ばたき、情熱的に生きる!」

紆余曲折ありましたが、
この通りに生きれました。

漠然としたものでもいい。
宣言するということは、力があると実感しています。 

あなたはこれからの10年、どう過ごしますか?
年初にどんな宣言をしますか?

『永遠の0』

あけましておめでとうございます。
株式会社ONE PLANETを設立し、初めての年越しを迎えました。


あなたはどんな年末年始を過ごされましたか?


私は大晦日に『永遠の0』を見てきました。


話題になっている映画で、
470万部突破のベストセラーでもあります。


百田さんは、
「海賊と呼ばれた男」でも有名ですね。


あの時代、命をかけて守ってくれた
引き継いでくれたから、
今の日本があるんだなと、再確認しました。


先日の投稿で、身体を傷つけようとしたと書きました。


戦争があったあの時代と比べれば、
なんと小さなことで、
自分を苦しめてしまったのか。
苦しんでしまっていたのか。


自分のふがいなさに、腹が立ちました。


青年将校が特攻に出撃する前の気持ちに比べれば、
どんな嫌なことも、
ささいなことでしかないなと思います。


そして、あらためて、
自分の生まれてきた意味を、自分に問いかけました。


今年までに出会い、
刺激を受け、
繫がったすべての方達とはぐくまれたものを吸収し、
これから自分が何を発していくのか。


2014年は「表現する年」なのではないかと感じています。


ある方から


「君は、どんな愛を表現して生きるの?」


と問われました。


グサッと心に響いてくる言葉でした。


その言葉を、この映画を通して、
また自分に問いかけられたように思います。

あなたは今年、どんな一年にしますか?

そして、

事業を通して、
人生を通して、

どんなことを表現しますか?

ぜひ考えてみてください。




 

2代目、後継者にオススメ「心の持ちよう」の本

もし、6年前、いや3年前にこの本に出会っていたら、

今よりもっと早く、
今の自分でいいんだと思えていたでしょう。

そして、もっと気持ちを楽にして、
生きていいんだと思えたと思います。 

読み始めた時、そう感じました。

まだまだ大変なことも多いですが、
一番辛い時を乗り越えた今、
あの頃が思い起こされました。

この本のはじめには、こんな話から始まります。

”修道者であっても、キレそうになる日もあれば、眠れない夜もあります。そんな時に、自分をなだめ、落ち着かせ、少しだけでも心を穏やかにする術を、いつしか習いました。・・・

Bloom where God has planted you.(神が植えたところで咲きなさい)

「咲くということは、仕方がないと諦めるのではなく、笑顔で生き、周囲の人々も幸せにすることなのです」・・・・”

こんなにダイレクトに、赤裸々に、
書いていいんですね。

修道者も人間。
キレそうになることも、ありますよね。

僕もいい人になろうとしていました。

自分の心のネガティブな部分を隠して、
見ないようにして、
いい人になろうとしていました。 

はじめにを読んだだけで、この本が自分にとって、
特別なものだとわかりました。

読み進めるうちに、泣けてきました。

P86 「つらい夜でも朝は必ずくる」では、

希望には人を生かす力も、人を殺す力もある・・・・・。
根拠のない希望であったとしても、希望と呼ぶものがある間は、
それがその人たちの生きる力、その人たちを生かす力になっていたのです。
希望の喪失は、そのまま生きる力の喪失でもありました。・・・・
希望には叶わないものもあるが、
大切なのは希望を持ち続けること。 

いつも、希望だけは失わないように、
心を保ってきました。
心が保てなくて、
心だけでなく、
身体を傷つけてしまいそうになるときもありました。

自分だけでなく、
周囲を、
家族を、
傷つけてしまった時もありました。

いつか、自分はこの状況さえも受け入れられ、

自分の力を発揮できる時が来る。

そのために、
今をしっかり生き、
学び、
そのときに備えよう。

どんなに辛い時も、
なんとか、
そう考えるようにしてきました。

「今までの経験が無駄では無いと思えた時、
それは、あなたが本来進むべき道が開かれる時」

というような話を聞いたことがあります。

これまで歩んできた道。
 
不運もあったし、
思い通りにいったこと、いかなかったこと、
いろんなことがあったけど、
その全部が、今の自分を作っていると思うし、
これからの自分に繫がっていると思えた時、
そこからが本当に自分の人生なんだと思います。

これを読んで下さっているあなたも、
もしかしたら以前の私のように、
辛い状態かもしれません。
 

・周囲に自分の思いを共有できる人がいない
・他の役員や幹部との間に意識の差がある
・社内の人間関係に悩んでいる
・ふとした瞬間、将来が心配になる
・本当にやりたいことは他にあるけど、動けない
・不安は少ないが、ワクワクも感じられない
・何となくの危機感がある。けど、何から手をつけていいかわからない
継がれたばかりの方、
引き継ぐために会社に入られた方は、

未経験なことの連続、
いきなりの責任ある役職、
予想外な出来事。

戸惑われていたり、
気が重い方もいるかもしれません。

”私はいつの間にか、”くれない族”になっていました。「あいさつしてくれない」

こんなに苦労しているのに「ねぎらってくれない」「わかってくれない」”

こんな思いを抱いている方、
以前抱いていた方、
もう周囲の反応を諦めてしまい、
かたくなになってしまった方、
その状態を乗り越え、良い関係を構築された方。

どんな状態にあっても言えることは、

『相手に求めるだけではいけない。』

ということではないでしょうか。

自分の見方を変えることも
一つの選択肢です。
・あいさつしてくれない
→ まずは、自分から挨拶をする

・スタッフが話を聞いてくれない
→ 自分が率先して、スタッフの話を聞く

・社長(または親父、先代)がなかなか本音を話してくれない
→ 自分の本音を話す
あなたは、どんなふうに世界をみたいでしょうか。
どんな人間関係を築きたいでしょうか。
最後の章にはこんなふうに書かれています。
 

”「ていねいに生きる」とは、自分に与えられた試練さえも、
両手でいただくこと。”

まさに、試練と感じている方もいらっしゃるかもしれません。
なんで自分ばかり、
と悲観している方もいるかもしれません。

しかし、どんな状況であっても、
ていねいに生きることはできるのだと思います。

でも、試練に押しつぶされそうになったら、
未来に明るい希望を抱けないのならば、
辞める、
違う選択肢を選ぶ、
ということも考えてみてください。

私自身も、

違う選択肢を選んでいいんだ、
自分のための選択肢を選んでいいんだ、

ということに気づかせてもらったことで
気持ちが楽になり、
いまこうやってコーチング、コンサルティング活動を
できるようになりました。

今、自分の現在地を認識すること、
そこから始まります。

『置かれた場所で咲きなさい』

ぜひ読んで頂きたい一冊です。
みなさん、よいお年を!
 

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