経営者の勉強

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経営者には勉強は不可欠です。

しかし、あたりまえの話ですが、時間は限られています。
時間はみな平等に24時間しかありません。

 

寝る間を惜しんで勉強するというのは一つの手ですが、
ただでさえ仕事が忙しく、帰宅時間も遅いのに、
そこから勉強となると、ほんとに寝る暇もありません。

 

僕自身、駆け出しの時や、なかなか成果がでずに苦しんでいる時は、
寝る間を惜しんで勉強していた時期がありました。
今は、仕事を仕組み化したことにより、仕事に追われることなく、
勉強の時間は確保できるようになりましたが、当時は大変でした。

 

寝不足で、集中力が途切れてしまいせっかくの勉強が生かされるはずの仕事に
支障をきたす事態が多発してしまいました。

 

「徹夜はするな、睡眠不足はいい仕事の敵だ!」
とは、紅の豚ことポルコより、
飛行艇作りに夢中のフィオちゃんに対してのアドバイス
良い事いいますね!

 

では、どんな勉強スタイルがいいのか?

 

それは、

1,内容の濃い本やセミナー等に行く
2,経営やマーケティングのCDをすり減るまで聞きまくる

普通ですみません。

 

僕自身も、たくさんの本を読み、セミナーに行き、
ネットの記事を読みあさりました。
 
そして経営に関するCDを聞きまくりました。
これは今でも続けています。

 

この二つの中で、今回は
CDを聞くということについて、ご紹介します。

「どんな勉強していますか?」

と事あるごとに、お会いした方に聞くようにしているのですが、

CDを聞いているという人はごくわずか。

20%ほどでしょうか。

 

Q、なぜ、CDがいいのか?
 
それは、ながら勉強ができるからです。
私は新潟のど田舎暮らし。
移動はもっぱら車です。

 

通勤、営業、出張。
運転する時間は、今までは音楽を聴いたり、
ラジオを流したりしていました。

 

でも本を読んで、いろんな人の勉強法を調べると、
なんと、この運転の時間にCDやテープ教材で
勉強しているというではありませんか!

 

そう、ただ運転して過ごす時間を、
有効に活用する方法がCDを聞くなんです。
 
今ではiPhoneに音声データとして取り込んで、
出張の際の電車や飛行機の中でも聞いています。

 

CDの一番いいところは、何度も聞くことができることです。
講演は、会場での出会いも含め素晴らしいのですが、
一度しか聞けません。

 

しかし、CDなら、いつでも、どこでも、何回でも聞くことができます。
いくつかのCDは、暗唱できるくらい聞いています。

 

今日はオススメCD教材をお知らせします。

 

①有限会社 エリエス・ブック・コンサルティングのCD教材

 

Amazonのカリスマバイヤーとして有名な土井英司さんの会社の教材です。
何度かセミナーも参加させて頂きました。いつもとても勉強になります。
特に戦略についてはとてもわかりやすく、即自分の会社に当てはめることができます。
ビジネスブックマラソンというメルマガも、いつも参考にさせて頂いています。

 

最初の投資としては、本よりも少し高いです。
でも、強くお勧めします!
一度、試してみてください。
またこのシリーズは書いていこうと思います。
(写真:何事も勉強ということで、先日行った美術館にて、素晴らしいタペストリーを見ました。これも感性を高める勉強です!)

優秀なビジネスパーソンが、コーチをつける3つの理由

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プロスポーツ選手など、スポーツにおいては、必ずコーチがいます。

なぜ、ビジネスにおいて、コーチをつけている人が少ないのでしょうか?

 

少しコーチングについての一般的な知識についてご紹介したいと思います。

 

コーチングの定義】
頭では分かっているけど、行動が伴っていない。
頭での理解と、実際の行動の間にある溝を、
双方向のコミュニケーションによって埋めていく手法です。
 
コーチの認定組織であるICF(国際コーチ連盟)においては、
下記のように説明されています。
 
コーチングは、クライアントの生活と仕事における
可能性を最大限に発揮することを目指し、創造的で刺激的なプロセスを通じて、
クライアントに行動を起こさせるクライアントとの提携関係を指す。   

 

ここまでは本にも書いてありますし、多くのコーチのサイトにも書かれています。
ここで今日は特に、

 

優秀なビジネスパーソンが、コーチをつける3つの理由

 

ということで、簡単に3つにまとめましたので、お伝えします。

 

1,自分が無意識の中で作っている制限と向き合い、新しい行動を自分で選ぶため
2,新たな視点や、多面的な視点を持って、自分の考えを整理することができ、
  現状に向き合い変化を起こす
3,コーチはあなたの現状と目標をはっきりさせ、最高の状態を引き出す

 

この3つはとても重要な視点であり、コーチをつける方が意識するポイントです。

 

これを読んで頂いている後継者や2代目の方々は、会社を経営する上で、
多くの責任を背負っておられることでしょう。

 

皆さんには、秘めた思いや、心の内を話すことができる人が社内にいますか?
実は僕は、長い間いませんでした。
なかなか共有できずに、一人で考え込むことが多かったんです。

また、多面的な視点が自分には欠けていました。
なかなか自分の考えを整理することができなかったんです。 

 

コーチングと出会い、コーチをつけてから、
やっと心の内を話すことができる人に出会いました。

 

上の3つの理由と共に、実はもう一つ大きな理由があります。それは、
コーチングの聴くスキルを使った、
手放しで自分の話を聴いてくれる存在を持てるということ。

 

コーチは経営者仲間と違い、「自分はこうだったよ。だからこうした方がいいよ!」という
自分目線の成功体験からくるアドバイス一辺倒ではありません。
まず、私の話を親身に聞いてくれ、私が何を考えているか整理するきっかけをくれました。

 

経営者仲間との話も素晴らしく、新しい気づきを得たり、悩みを共有するには
とても重要な仲間です。

 

しかし、皆さんとても情熱的で、パワーに満ちあふれているので、
話し出すと止まりません(笑)
そして、けっこう人の話を聞かない人が多いですよね。
自分もそんな聴かない人になっている時がたまにあり、反省するときもあります(>_<)

 

皆さんには、自分の話を心を込めて聴いてくれる方はいますか?
心置きなく本音を話すことができたら、どんな気分になりますか?

 

続きはまた今度書きたいと思います!

(写真は今年の5月に訪れたシンガポール。知人に紹介して頂いたシンガポールで活躍しているビジネスマンとミーティングしたり、観光したり、楽しかったです!)

あなたにメンターはいますか?

 

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僕にはメンターが5名います。

昨日は東京にて1ヶ月ぶりにメンターと会い、

ランチを合わせて2時間ほど、いろいろな話をしました。

 

この方は、神楽坂でごくクラシックなテーラーを営む、モダンジェントルマン。

独自の哲学を持っておられ、常にジェントルマンとはどうあるべきか?
を指導してくださいます。

多くの経営者や各界で著名な方が顧客で、僕も友人を通して紹介してもらいました。

新潟をアテンドした時の記事 

http://edwardism3.blogspot.jp/2013/06/blog-post_12.html


 

メンターとは、簡単に言うと

「人生の転機で悩んだ時に的確なアドバイスをくれる人」のこと。

「人生を導く師」という意味です。

 

メンターとは、悩みがなくともできるだけ機会を作って
コミュニケーションを取ることを心がけています。


そして、自分が日頃感じていることや、
自分の体験などを積極的にシェアしています。

 

経営者にはメンターが必要だという話は、
本やセミナー等で聞いたことがあると思います。

 

後継者として会社に入って苦悩していたとき、いろんな本を読んだり、

成功した経営者がどのように成功していったかという

伝記のようなネット記事をたくさん読みました。

 

そこで、知ったのは、

ほとんどの経営者にメンターがいること。

その存在が経営者人生の中で、
とても重要だったと言っていることでした。

以前の私は悩みを相談したり、困っていることを人に話さずに、
自分で解決しようともがくだけで、あまり人に相談しませんでした。 

ただただ、がむしゃらに働いて、
前向きな気持ちでがんばっていれば解決すると思っていました。


しかし、成功している人にもメンターや、相談相手がいるのに、
若造な自分にいないのは問題だと思い、メンター探しが始まりました。


そして今のメンターと出会いました。

以前からお世話になっている人もいれば、
著名な作家などまだ会ったことのない人もいます。
(今はこの方には会えました!) 

 

ある人が言うには、
がむしゃらに努力したり、一生懸命に動いている時、

メンターが現れるのだそうです。

今は悩んだ時はできるだけメンターに会いに行き、

話を聞いてもらいます。

 

高い志とビジョンをもって、

オリジナリティあふれる魅力的な人生を送っているメンターと話しているだけで、

悩みを解決するアイデアや、
クリエイティブなアイデアがどんどん浮かんできます。

 

ただ同じ空間にいるだけで学びがあって、

メンターがいなければ、今の自分はないな~と思います。

 

あなたにはメンターがいますか?

あたなにとって、どんなメンターが理想的でしょうか?

 

ぜひ、じっくり考えてみてください。

 

ちなみに、メンターと良好な関係を構築したり、
継続したりするにはポイントがあります。


それは、受け身にならないこと
 

自分だけが受け取ってばかりでは、人は離れていきます。

 

自分からも与える、貢献する姿勢をもつ。

どんな小さなことでもいいのです。
そうじゃないと、フェアじゃないと思います。

 

ぜひ、いいメンターと出会ってほしいと思います。

メンターについては、また書きます。