「経営視点」をもったリーダー育成を通して、自立し自走する組織作りをサポート。経営者・幹部・部下、すべての社員が無駄なストレスなく、自らの役割に集中できる組織を作り上げ、『人が育ち、ストレスが減り、売上が倍増する』
生産性が高い組織を実現したい経営者のための組織/人事コンサルティングを提供しています。
社長が一人で頑張る組織ではなく、理想とする組織づくり実現のため、あらゆる支援を惜しまないことをお約束します。
中小企業経営者のための
組織/人事コンサルティング
経営と組織に課題を抱え、会社の先行きに不安を感じる社長のための、
組織、人事面からの支援を進めるコンサルティングです。
あらゆる問題は人がもとで起こります。
組織作りや人材育成について、多くの社長が苦手意識を持たれています。
しかし、ここを避けて成長する会社を作ることはできません。
会社の正しい状況を把握することから始まり、
『組織作りの4つのステップ』に沿った、様々な観点から課題解決の提案と実行支援を行います。
いわゆる社外にいる幹部としての役割を担うことで、社長の組織や人材育成に関する不安を解消します。
【事業内容】
- 経営者向けの組織変革コーチングのご提供
- 幹部・管理職の成長のための教育支援
- 事業承継のための後継者支援
- 社員育成、離職率低下、幹部候補と幹部の育成を支援する各種研修のご提供
- コーチングスキル コーチ育成プログラムのご提供
【支援事例】
製造業、人材派遣、自動車販売・整備業、歯科医院経営、医療法人、学校法人、農業法人、飲食業、サービス業、製造小売り業、アパレル、理美容業、店舗オーナー、理美容、卸売業、ネットショップ運営、パーソナルトレーニングジム、著者、コンサルタントまで。
一人起業から数名規模、創業60年を超える老舗企業まで、多くの業種業態、企業の支援実績があります。
【Our vision】
リーダーが一人で悩みを抱えることなく、未来に新しい夢を描き続ける世界
【Our mission】
自己成長に真剣なリーダーのパートナーとして、変化と挑戦を支援し続ける
【オフィス】
〒950-0917
新潟県新潟市中央区天神1-1 プラーカ3 2階
Hub Station KENTO内
【プロフィール】
株式会社ONE PLANET
代表取締役
松本興太 (まつもとこうた)
新潟県生まれ。
大学時代に国際関係(中東紛争)を専攻。
国連で働くことを夢に、卒業と同時に青年海外協力隊(ヨルダン・柔道)に参加。ヨルダン柔道連盟にて指導者として、若手ナショナルチーム選手育成に従事。
(指導クラブ選手が2020東京オリンピック、男子73キロ級出場)
赴任中に企業経営者だった父に癌が見つかり1年後に死去。帰国後は夢を諦め、父の創業した創業25年の製造業の会社に入社。
入社1年後にリーマン・ショックが発生し、週休6日、売上9割減の苦境に立たされるなか、新規開拓営業、ホームページの立ち上げ、人事、労務、財務、顧客対応、品質管理、製造、生産性向上、生産現場改善など、経営のほぼ全てを責任者として改革。社業の経営状況を立て直し、V字回復を遂げる。その後、深夜、土日勤務は当たり前の仕事環境から、任せる仕組みを構築。2017年に事業譲渡と資産売却をし、会社を清算。
現在は組織の「人の問題」を解決し、高い生産性と業績向上を実現する経営層向けマネジメント・コンサルタントとして、全国のクライアントの経営支援をしている。
2012年には外務省より日本代表青年団に選抜され、若手ビジネスマン代表として、サウジアラビアへ派遣。その活動は、地域でも評価され、新潟県村上市にて行政改革推進員を2期務める。
■ 株式会社コーチ・エィ主催
コーチトレーニングプログラム(CTP)2013年 終了
■ NLP Practitioner Certification 2018年取得
NLP Practitioner Certification® Training The Tad James Co.,主催
(2018年アメリカにて受講)
【自己紹介】
【note記事】
柔道とボランティアしかしたことがなかった私が、
経営者のコーチになるまでの『私の履歴書』
【セミナー情報】
【講演実績】
新潟経営大学様主催の経営トップセミナーにて『仕事で必要な『本当のコミュニケーション能力』の高め方」というテーマにて講演させていただきました。その他、企業、大学、各種団体様からの講演依頼をお受けしています。
noteにて講演についてご紹介していますので、こちらもご覧ください。
【掲載雑誌の紹介】
『Z世代が「疲弊する」「伸びる」違いが生じる上司の育成力』
という内容で記事を寄稿させていただきました。
『「若手の定着率を上げた会社は何をしたのか?」
退職者が語らない、本当の退職理由から見える具体的な対策』
という内容で記事を寄稿させていただきました。
『コロナ禍でも業績好調な会社のコミュニケーション術』
という内容で記事を寄稿させていただきました。